だがしかし

攻める。
最近はギリアウトを攻める。
アウトではモチロン魅力に欠けるし、セーフなんかモチロン面白くねーし、ギリセーフだとちょっとイヤラシイし。
ギリセーフとギリアウトは近いよーで遠い。
ギリギリでもセーフはやはりセーフだし、ギリッギリでもアウトはやはりどーにもアウトはアウトだ。
だがしかし、
ギリアウトには「ひょっとして」や「もしかしたら」つー可能性が潜んでいる感が無くもない。と思う。
だがしかし、
結局はギリセーフもギリアウトも判断が第三者の場合、好きか嫌いか、なんだかもーワカラナイか、どーでもいい、になるコトが多い。
ま、
結局そんなトコロだ。

ゲセヌ

何故にスリッパが置いてある？
野外に。石碑の横に。揃えられて。
ココはもう既に誰かん家の玄関なのか？
それともアレか？アライグマはスリッパに化けられるのか？
解せぬ。

ちょっと小さく

食の安全やら安心やらを、なんとなくいまひとつ歯切れ良く声高にトヤカク言えない科学の子世代なワケなのだけど、幼少期に全ての食べ物にハイミーを振りかけ、部活終わりはカップラーメンにポテトチップスを入れて食うのが流行ってた科学の子世代なワケなのだけど、コレは許せん。
入れた入れない使った使わないの問題じゃ無く、しれーと書いとく、書いてあるでしょ的根性が、書いてあるのにアナタ買って食ったでしょ的スタンスが許せん。
しかもちょっと小さく書きやがってさ。